病院での医療対策用の食事を見てびっくりしたこと

病院での医療対策用の食事を見てびっくりしたこと

大きな病気をして入院するような事態になれば、退院するまでは基本的に病院の食事を食べないとなりません。なぜなら健康な入院していない人と同じような食事をしていたのでは、患者によっては塩分や糖分やカロリーなどの摂取のやりすぎで健康状態をさらに悪化させる可能性があるからです。
そのためそのような入院患者に対しては学校給食のように一律なメニューで提供されるのではなくて、それぞれの患者の健康状態を考えた医療用の食事が提供されるようになっています。
その医療用の食事では見た目は普通の食事のようにも見えても、よく観察したら喉の飲みこみの力が衰えている人などは流動食であったり、高血圧などの人などは塩分がほとんどない味付けになっていたり、糖尿病の人などは糖分などカロリーがほとんどないメニューになっていたりなど詳細がそれぞれ異なっていることに気が付きます。
もちろんそのような食事では御代わりなどあるわけがありません。

そんなそれぞれの患者の健康状態を考えてつくられた医療用の食事ですが、何度も入院患者の食事を目にしてきた中で最も衝撃的だったのは糖尿病患者用の食事でした。
その食事ではもちろん糖分もカロリーも食べる量も最小限に抑えられた食事の内容になっています。
量にしたら一般の健康な大人が食べる半人前もあればいいほうです。
そのなかで特に衝撃を受けるメニューは炊きあげられたご飯そのものであります。
そのご飯というのはなんと色が健康な人が食べている精白米の白色でも玄米のような黒色でもなく、色が透明な色でできていたのでした。
その透明な色を初めて見てびっくりしたのですが、なぜ透明な色になるかというと精白米の栄養分をさらに落とす必要があるため、さらに精米した結果なのであります。
ちなみにおかずのほうは見た目はほぼ一般の健康な人が食べる食事と同じでありますが、もちろん量が少なく見た目もシンプルそのモノでありました。
ただ自身が患者でないので食べて味を確認したわけではないのですが、自宅療養用の糖尿病対策用の食事は病院のよりかは見た目は良くなっている印象は感じたのでありました。

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